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多摩市落合
多摩センター
イルミネーション2007
November 2007
多摩センターイルミネーション2007
多摩センターの冬の夜を彩る「多摩センターイルミネーション」が今年(2007年)も始まった。今年度のテーマは「より華やかに、より煌びやかに」だそうだ。昨年(2006年)も訪れたのだが、今年もまた見てみたいと思って11月半ばに多摩センターの街に出かけた。
多摩センターイルミネーション2007

多摩センターイルミネーション2007

多摩センターイルミネーション2007

多摩センターイルミネーション2007

多摩センターイルミネーション2007
「多摩センターイルミネーション」は今年(2007年)で7年目、昨年(2006年)は37万個の電球が使用されているとのことだったが、今年は38万個だという。動物トピアリー(動物を象ったイルミネーション)も昨年から10体増えて70体になった。イルミネーションに飾られた「パルテノン大通り」は幻惑的な光の空間と化し、訪れた人たちで賑わっている。

今は携帯電話にもカメラ機能があり、小型のデジカメも普及し、ほとんどの人がカメラを持ち歩く時代だ。「多摩センターイルミネーション」に訪れた人の多くがそうしたカメラをイルミネーションに向けているのが見ていて楽しい。

オレンジのイルミネーションに飾られたクスノキ並木、青色のイルミネーションを纏ったセンターツリー、通りの随所に設置された動物トピアリーなど、基本的な構成は昨年と同じもののようだ。昨年好評だったという「光の馬車」やセンターツリー根元に飾られた「光のベル」が今年もまた飾られている。パルテノン多摩上部の多摩中央公園の「きらめきの広場」の池では今年も「光のイルカ」が跳ねている。池の中央部にはツリー形状のイルミネーションが設置されており、これも基本的に昨年の物と同じだ。

今年もまた「光のキティ」が飾られている。サンリオピューロランドを擁する街だからサンリオの協力が得られているのだろう。パルテノン多摩前の巨大な「光のキティ」、多摩センター駅近くの少し小さな「光のキティ」に加え、今年は「光のシナモン」が登場して子どもたちの人気を集めている。

多摩センター駅近く、駅から訪れた際には「多摩センターイルミネーション」のエントランスに当たるところに、今年は「光の水族館」が設置されている。トンネル上に作られたアーチにさまざまな海の生き物を象ったイルミネーションが飾られている。種々の魚から蟹や海老、烏賊、蛸などを象ったイルミネーションが頭上で煌めく。中から見てみるとなかなか幻想的な雰囲気を醸し出していて楽しい。見ていると駅から出てきた人たちのほとんどがこの「光の水族館」のアーチに吸い込まれるようにくぐり抜けてゆく。昨年の「多摩センターイルミネーション」も見ている人にとっては、この「光の水族館」が今年の最大の見所と言えるかもしれない。
多摩センターイルミネーション2007多摩センターイルミネーション2007

多摩センターイルミネーション2007多摩センターイルミネーション2007
「多摩センターイルミネーション2007」は2007年11月11日から2008年2月14日の期間での開催だが、動物を象ったイルミネーションやハローキティのイルミネーション、「光の水族館」は12月25日まで、中央部の「センターランドツリー」は1月6日までの予定らしい。見たい人はクリスマス前に訪れるのがいい。光に包まれた多摩センターの街で冬の夜の散策を楽しみたい。
多摩センターイルミネーション2007