横浜線沿線散歩公園探訪
相模原市麻溝台
−相模原麻溝公園−
新緑の相模原麻溝公園
April 2008
新緑の相模原麻溝公園
相模原麻溝公園は子どもたちの遊び場として充実し、家族連れに人気の公園だが、四季折々に花々の楽しめる公園でもある。「花の谷」の花壇の他、園内に植栽された樹木の花々も見逃せない。公園が新緑に包まれる四月の下旬から五月の上旬にかけて、園内ではさまざまな花を楽しむことができる。

この時期、第一駐車場脇ではハナミズキが美しい。園内からは見えにくいのが残念だが白いハナミズキが瑞々しい新緑と鮮やかなコントラストを見せてくれる。「樹林広場」周辺ではシャクナゲやオオデマリ、ハンカチノキなどを見ることができる。ハンカチノキはミズキ科の樹木で、花についた白い苞葉が垂れ下がり、ハンカチを吊したように見えるのでこの名がある。オオデマリはスイカズラ科の樹木で、白く小さな花が球状に集まって咲き、特徴的な姿を見せる。「花の谷」ではチューリップやパンジーが見事だ。チューリップは「ふれあい動物広場」入口脇の花壇にも植えられている。こちらのチューリップ「花の谷」の花壇とはまた違った品種だ。「子どもの広場」脇の藤棚ではそろそろ藤の花が咲き始めている。
新緑の相模原麻溝公園新緑の相模原麻溝公園

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紫陽花の名所として知られる公園だが、春から初夏にかけて園内は種々の花に彩られている。のんびりと時間をかけて園内を巡るといろいろな花を見つけることができて楽しい。主要なものにはネームプレートが付けられているのも嬉しい、隣接する県立相模原公園でもグリーンハウス横の花壇にチューリップが植えられている。併せて散策を楽しみたい。
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