横浜線沿線散歩公園探訪
相模原市麻溝台
−相模原麻溝公園−
紫陽花の咲く相模原麻溝公園
June 2006
紫陽花の咲く相模原麻溝公園
相模原麻溝公園は紫陽花の名所として広く知られ、花期には観賞客が多く訪れる。紫陽花は1974年(昭和49年)に相模原市の市制20周年を記念して市の花にも指定されており、市内には紫陽花の名所がいくつかあるが、その中でもこの公園は屈指のものだと言っていい。

紫陽花の咲く相模原麻溝公園
園内の「花の谷」から「樹林広場」の傍ら、「樹林広場」と「子どもの広場」との間、フィールドアスレチックの外周を廻る散策路沿いなどに、各種の紫陽花が植えられており、その数は100種、約6,000株に及ぶという。開花時期は各品種によって少しずつ異なり、5月から8月にかけてその美しい姿を楽しむことができる。公園内の舗道沿いに咲いているわけだから寺社や庭園などで見る紫陽花のような風情には欠けるが、数がまとまって咲き誇る様はやはり見事なもので、花の好きな人、紫陽花の好きな人なら見逃せない公園だと言えるだろう。

紫陽花が見頃となる6月中旬には、2000年6月のオープン以来、紫陽花の名所として知られるようになった相模原北公園のアジサイ園と共に「アジサイフェア」が開催される。園芸相談や苗の配布など、さまざまなイベントが実施されるようだから、これに合わせて訪れるのもいいかもしれない。また同じ頃、隣接する相模原公園の水無月園では花菖蒲が見頃を迎えている。花の好きな人なら、ぜひこれも併せて見ておきたい。
紫陽花の咲く相模原麻溝公園

紫陽花の咲く相模原麻溝公園

紫陽花の咲く相模原麻溝公園